ドラコの資産運用 織田俊夫

政治、経済、社会、を常識眼で分析すれば資産は10倍になる

ホームページのJALとクロネコヤマトの根本的違い

 クロネコヤマトのホームページは分かりやすいが、JALは分からないということだ。

 いつもコンビニに持ち込んで書類を書いていたが沖縄に物を送るので少しでも安くとホームページを見た。

 するすると料金、配達日数、荷物受け渡しの方法、などが分かる。

 近所にクロネコヤマトの事務所があったので持ち込んだが書類、荷物、料金を渡したら受取書と領収くれた。何のストレスも感じなかった。

 今回那覇までの往復、ホテルをJALで予約したのだが、先にブログで述べたように支払い方法でトラブって電話をしてもかからない。

 レンタカーを2日JALで予約した。朝の7時から夕方21時までの予約で申し込みをして支払いも終えた。その後でレンタカー事務所が朝の9時~18時までしか空いていないのでその間で利用せよと連絡があった。

 こちらは朝の7時で申し込んで金も払ったのに後から9時からだと連絡がくるのだ。キャンセルするのにキャンセル料がかかるのだ。キャンセル料を支払わないためにはまたなかなかかからないJALに電話して文句を言わなければならない。

 JALのホームページにはダラダラといろんなことが書いてるが目的は責任回避で客に便利に使ってもらおうと言う考えがみられない。

 客はホームページを見てもよく分からない、だからJALに電話する、電話応対がパンクする、ということなのだと思う。

 JALは一度倒産したがやっぱりダメだと思う。クロネコヤマトのOBとかを引き抜いてくるべきだ。

2023年3月24日