アメリカ民主党とそれを支持する左派は差別されていもいない人に差別意識を持たせその他のひとたちから分断している。彼らは多様性という美辞麗句を使ってLGBTを始めとして少数派を多数から切り離し被差別感情を植え付けて取り込みをしている。
以下は冗談だがアメリカ民主党と左派はかようなバカげたことをしている。
そうだ!わたし歯差別されている!
私は卵アレルギーで外食チェーン店やビジネスホテルの卵朝食が食べられない。
定食についている卵を食べずに残すとオカズがなくてタンパク質が取れず栄養のバラが悪い。
日常生活を送って行くのに明らかにハンディーがあって不便だ。LGBTの人たちと同じように卵が食べられないのはマイノリティーであり多様性でもある。LGBT専用のトイレを政府が設置するのでれば同じ様にたまごを食べられない私のために便宜があって当然だ。
LGBTは性的な問題で重要ではあるが、卵アレルギーは食べることであってさらに生死に関わる重要問題だ。
わたしは日本政府にたまご食べられない法案の成立を切に望む。
ホテルや外食産業はたまごなしの朝食を用意しなくてはならない、私の個人的希望としては鮭定職にすべきだ、そしてたまご付朝食と鮭付朝食は価格を一緒にする。そんな法律が必要だ。
LGBTの人達のトイレを税金で用意するのだから、鮭のコスト高はたまごを食べる人が負担すべきだ。
アメリカも平等の国なのだからアメリカ大使から日本政府に圧力をっけてたまご食べられない法案を成立させてほしいものだ。
私は花粉症だから社会から差別されているのかもしれない、O脚だから差別されている、発達障害の傾向があるから差別されている、酒をあまり飲まなくなったから差別されている、いくらでもマイノリティーになって多様性を訴えその他大勢の人にとめどもなく負担を強いることが可能かもしれない。
2024年11月26日