ドラコの資産運用 織田俊夫

政治、経済、社会、を常識眼で分析すれば資産は10倍になる

マスコミは国民の教育レベルの向上で相対的にバカになりマスゴミになった。

 マスコミはSNSの普及で読者や視聴者が広く情報を得られるようになりまた自ら情報を発信できるようになった。それが原因で国民は情報力を持ちマスコミは相対的に力を失った。

 最近のマスコミは力を失い、実際に新聞の購読者数は毎年落ちテレビの視聴率も毎年落ちている理由と一般に説明されている。

 確かにSNSの普及の影響は大きい。

 だがそれだけではマスコミをオールドメディアとSNSより下にみたりはたまたマスゴミと揶揄されることの説明にならない。

 今マスコミが国民からバカにされ発言が嘲笑されるのは一般国民の知的レベルが上がったからだ。一方でマスコミの知性が停滞している、あるいは時として劣化しているからだ。

 平たく言えば国民が賢くなりマスコミがバカになったということだ。

 戦後は国民の教育レベルはまだまだで大学を卒業する人は稀だった。それが今ではもちろんレベルの低い大学も多いが大学進学率は50パーセントを超えている。

 マスコミは元々国立大学卒のエリートが行く職業では無かったもののそれなりに志のある学生が行くところだった。

 ところがマスコミの将来性が危ぶまれ出してからはまともな学生に就職先ではなくなった。

 さらに昔はテレビでコメントすれば周りから尊敬されたが今は目立ち上がりやと嘲笑される。

 まともな学者はテレビにでず三流しか出てこない。

 もう一度言い直せば昔は賢いマスコミの話をバカな国民が傾聴していたが今はバカなマスコミの話を賢い国民がバカにして聞いているという事とだ。

2026年10月16日

 

気象庁に見習うこと

 今日昼カムチャツカ半島で大地震があったとして北海道、東北、関東、に緊急地震速報が流れた。

 カムチャツカ半島は東京から1000キロ以上離れているので相当大きな地震が発生したのだろうと思った。しかし何分経っても東京には揺れが届かず、カムチャツカ半島に近いニュースで映し出された北海道でも揺れは来なかった。

 30分もしないうちに気象庁から誤報であったと緊急地震速報の取り消しの発表があった。実際に地震は発生していたが小規模で北海道で震度1程度の揺れがあったにとどまった。

 こんな時の気象庁の発言は模範だと私は思う。

 気象庁はヘタな言い訳はしない。気象庁の見解は、予想できなかった、地震速報のシステムが誤作動した、今の技術の欠陥であり今後対策を取っていきたい、というものだ。

 科学者、技術者、として客観的に物事を見ていて正直だ。

 過去にバヌアツの火山が噴火した時に津波の危険はないとしたのに実際に日本に津波がやってきた。幸い人災にはならなかったが気象庁の予想が外れたことには違いない。

 この時も津波予報が外れたことを素直に認め予想できなかったとした。その上で数か月後に空気を通じて衝撃が伝わることで津波が日本まで来たことを解明した。

 気象庁の天候や地震に対する客観的で謙虚な姿勢には感銘を受ける。

 天気の予報は必ずしも当たらないが最近はかなり予報精度が上がて来ている。地道な努力と正しい姿勢が気象予報を日々向上させているのだと思う。

2026年10月15日

 

 

 

 

 

 

遺産を遺す目的を考える。

 YouTubeを見ていたら遺産相続に関する話で遺産を遺す目的をはっきりしておくべきだとの話があった。

 相続税を安くして相続するかというのが大半のYouTubeの話題だ。後は相続人が困ったり喧嘩しないように適当な現金を残すこととか相続人が争わないように遺言状を書けという類のものだ。

 遺産を遺す目的を遺産を残す方法を考える前に最初に考えるべきと言うのは気が付かなかった。

 それを決めれば遺産の残し方がはっきりする。決めないと遺産相続全てが決まらなくなる。

 一般的な遺産を残す目的は家族のためだろう。

 夫が先立つ場合は妻が残りの人生をそれなりに豊かに過ごしてくれるためになる。また親が亡くなるときはこどもが人生を歩んでいく上で足しになればというみくてきになるのだろう。

 ほとんどの相続はそれほど多い金額ではないからこれでいいのかもしれない。

 しかし資産が10億円を超えたりして来ると事情が違って来るのかもしれない。

 事業会社があって相続が会社の経営に影響する。そんな場合は遺産を残す目的は非常に重要になる。

 株式を複数の相続人に分けると会社で内紛が起こることになる。

 遺産をなんの目的で残したいかは一度考えてみるのが良いのかもしれない。

2026年10月15日

簗農水大臣は本当に悪いのか

 昼間のニュースとワイドショーは簗農水大臣に対する批判が続いている。

 会合で衆議院選挙で簗農水大臣を支持しなかった地方自治体の長の自治体の道路予算を大幅にカットしたと自慢気に言ったことが原因だ。

 貧のない発言であることには間違いない。

 だがそもそも政治は集まった税金をどこに投入するかを決めるものであり、選挙で選ばれた簗農水大臣が自分の意見を言って予算の割り振りを変えたことについて私はとやかく言わない。

 すると簗農水大臣は比例復活で議員になった人だからという反論があるが、一人区であれ比例区であれ公正な民主主義の投票で選ばれたのだから税金の使い道に意見を言う権利があるわけでまた言うべきだ。

 私は今回の問題は単に道路予算の奪い合いで負けた方が勝った方の足を引っ張っているだけのことだと見ている。

 簗大臣の選挙区は栃木県のド田舎で産業と言えば農業と土木工事しかないと言っていいだろう。そんな田舎では道路予算の有無が経済に直接影響する。当然政治は道路予算をどこにつけるかとなり血眼の奪い合いがあるはずだ。

 簗大臣が不公正なことをしたと世間は信じているが逆かもしれない。

 もともと道路予算が不均衡につまりかなり不公平に市町村に配分されいた可能性がある。これは証明のしようがないがもともとが相当に不公平でそれを簗大臣が公平なものにしたとさえ考えられる。

 つまり一部の今回予算を大幅に削られた市町村が多額の必要以上の道路予算を受け取ってその土木事業者が甘い汁を吸っていた、それに梁大臣が気がついて予算を削った可能性がある。今まで甘い汁を吸っていた地方自治体と土木業者はけしからんということで簗大臣の足を引っ張っているのかもしれない。

 要するに今回の簗大臣問題は地方自治体の予算の取り合いであり利権争いでしかない。高市首相は「ダサい」と言ったがこれが地方政治の実態だ。

 外交や経済など山積する日本の課題があるときにこんな「ダサい」仕事を今もやっているのはダサい。しかし予算の配分で意見を言ったことで簗大臣が更迭されるのはおかしいと私は考える。

2026年10月14日

 

 

 

 

 

日本画はもっと評価されるべき

 よくゴッホや印象派の画家たちが日本の浮世絵の影響を受けたと言う話を聞く。

 だがそれは日本画を過小評価した西洋美術の上から目線の言葉だと思う。

 ゴッホも印象派の画家たちも浮世絵のように描こうとしたけどできなかった、と言うのが本当のところだったと私は思っている。

 浮世絵には西洋画にないものがある。西洋の画家たちは真似ようとしたが結局できなかった。

 まずは構図だ。

 西洋画は見た景色をそのまま描く写実から抜け出せていない。

 浮世絵は作者の考えで自由に絵の組み立てをする。

 丸いオケの真ん中に富士山を据えたり、桜を描くのに幹をど真ん中に持ってきたりする。そんな景色が実際に存在したのではなく作者が自由に構図を決めていたと思われる。

 次に浮世絵は筆の線でも表現するのに対して西洋画は面のみだ。

 西洋画は油絵の具をキャンバスに塗りつけ色の違いで表現をする。

 浮世絵には動きがある。

 千円札の大波は迫力のあるし描かれる人たちは歩いたり走ったりしている。

 西洋画は日本画に憧れていくばくかの影響を受けたが消化されずに道を失ったのだ。行き着くところがなくてキュービズムやシュールリアリズムに走ってしまったのだと私は考えている。

2026年10月13日

トランプ大統領は本気でノーベル平和賞を望んではいない。

 トランプ大統領は本気でノーベル平和賞を望んではいない。

 いや正確に言うとトランプ大統領はノーベル平和賞を望んでいないわけではないがマスコミが思い込んでいるような想いで欲しいと思っているわけではない。

 このブログでは人の立場に立って物事を考えることは重要だが、それだけではだめで人の脳で物事を考えないといけないと繰り返し言ってきた。

 相手の立場に立って自分の思考で物事を考えてはいけない、相手の立場に立ったうえで相手の価値観や思考で物事を考えるのだ。そうしないと相手の行動を予想しても見誤ることになる。

 トランプ大統領の立場に立ってマスコミの人たちの思考で考えるとノーベル賞がほしいことになる。

 なぜならばマスコミの人たちはノーベル平和賞を非常に権威のあるものだと素直に思っていている。そしてもし自分にチャンスがあるのならノーベル平和賞をもらいたいと思っている。もし自分がアメリカ大統領ならばノーベル平和賞を望むからトランプ大統領も同じくほしいと思っていると考えてしまう。

 だがトランプ大統領はマスコミの人間のようなものの考えをしていない。

 トランプ大統領は心の底でノーベル平和賞をバカにしている。なぜなら核放棄の演説をしただけでノーベル平和賞をオバマ大統領に授与したのだ。その後世界で核はなくなっていない。

 トランプ大統領はイラン戦争は意見が分かれるが、べネゼイラの独裁政権を亡ぼし覇権国家中国に対峙するなどアメリカの国益と言いながら世界平和に貢献してきている。

 トランプ大統領はノーベル財団がきれいごとを言う偏った理想主義者だとしてきしている。本来であればトランプ大統領のように手を汚しながら世界を平和に導く人に授与すべきだと彼は主張しているのだ。

 トランプ大統領の発言は偏ったノーベル財団の考えを批判し正しくやれと非難しているのだ。そのうえで正しくやれば授与すべき人間はICCではなく当然トランプ大統領になると主張しているのだ。

 私はトランプ大統領が正しいと思う。

2026年10月12日

 

 

 

 

干物はもっと評価されるべき

 日本の国際化はどんどん進んでいていい意味で日本のファンである外国人が多くなってきている。

 寿司やてんぷらが大好きなのは普通だが、生の魚である刺身を食べたりウナギを食べ外国人もいる。中には日本人でも嫌いな人がいる納豆を食べる外国人もいる。

 だが不思議と干物を食べる外国人を見たことがない。

 干物は日本で広く食べられている食べ物だが必ずしも日本だけのも。のではない。ポルトガルでは乾燥して固くなったタラの干物をスープに入れて食べる。とはいうものの干物は海外ではあまり食べられないのかもしれない。

 アジやサバの干物を焼いてご飯のおかずにするのはおいしいいかの干物をあぶって酒の肴にするのは最高にうまい。

 欧米系の人々にとって干物は独特で生臭いのかもしれない。

 テレビ番組では日本の文化や食べ物が大好きな外国人が出てくる番組んがある、干物を一度食べてもらって意見を聞いてほしものだ。

2026年10月11日