どうも私には衝撃的な本だったようでブログはこれで4回目になる。
本書にはっきりと書いてあるわけではないがこの本では今の日本にかけているのは「ゆるさ」だと言っているのだと思う。
先日までサッカーワールドカップで盛り上がっていたが、代表選手が夢を持って実現しようというようなコマーシャルが流れていた。
みんながみんな努力して成功できるわけではない。
努力したら僕のようにあるいは夢が叶うなんていうのは酷な話だし無責任だ。
少年が努力してもワールドカップに参加できるサッカー選手になれることはある、かもしれないがまずはなれない。
少年クラブチームのレギュラーメンバーになることさえできない子がいっぱいいる。
サッカー少年にはずっと一生趣味でサッカーが楽しくできるようにって教えるのがいいはずだ。そもそもボール蹴りの遊びなんだから楽しさだけ教えれば良いと思うのだが。
勉強だってみんな努力したら成績が良くなっていい大学に行けるわけではない。
会社で一生懸命働いてももっと仕事ができたり上司に取り入る上手い奴がいて出世したり給与が上がったりするわけではない。
女性が仕事と育児を頑張るって両立するなんて実際は不可能に近い。
何でもかんでも頑張ろうとするからその後ストレスが人々を蝕んでいる。
日本人はもっと適当でいいと思う。
2026年7月2日