拝啓、高市早苗様
高市先生の自伝を出されてはいかがでしょうか。
お忙しいので誰かに書いてもらうのがいいでしょう。
ポイントは2点、
1.普通のお家に生まれて政治を目指されたこと。
お父さん、サラリーマンと警察官の
行ってアメリカに行く、それだけでも女性、若者の
共感を呼ぶと思います。ゼロから政治の世界に入られたのです。
異なっている高市先生のセールスポイントです。
2.リベラルから保守になった経緯。
おそらく理想を言っても薄っぺらいこと
を感じられて経験とともに保守、現実主義者に
なられたのだと思います。私も若いころはかなり
左でした、社会で経験し現実を知ると理想
だけでは片付かないことが分かりました。
また保守と言いながら
社会的弱者の政策を主張されています。
保守と言われながら実は政策は野党以上に
国民全体のことを考えている
ことも旨く含ませてはいかがでしょう。
それにしても岸田氏は林氏を外務大臣、人事で完全に
失敗しているし、オリンピックは政治的ボイコットしません
と取られるようなこと言うし、技能実習生を入れようとしたり、
参議院選挙は厳しそうですね。
米国に完全に疑いの目で見られていると思った方がいいです。
周りでも自民党にお灸をすえるか迷ってると言う人も出て来て
から大丈夫ということのようです。
2021年12月5日