ドラコの資産運用 織田俊夫

政治、経済、社会、を常識眼で分析すれば資産は10倍になる

NHK職員は安易に戦争の反省番組を作って長期夏休み、その2

 NHKの劣化は今に始まったわけではないがひどい。

 たまたま買ってきた新聞の番組欄を見るとNHKの職員は8月は全く働いていないのではないかと思わせる。

 8月6日広島原爆投下、8月9日長崎原爆投下、8月12日日航墜落事故、8月15日終戦記念日、そして9月2日関東大震災まで飛ぶがその間に高校野球の決勝戦があり、だいたいにおいて8月は間に台風のニュースが間に入る。

 戦争は二度とやらない、日航事故も二度とあってはならない、地震に備えよう、高校球児はすばらしい、と毎年同じ趣旨の番組だ。

 暑い8月に毎日同じ話を聞かされるのはうんざりだと思っているのは私だけなのだろうか。若い人たちはさっさとテレビなど観ないでインターネットに流れている。

 高校野球と台風ニュースは別として頭を全く使っていない毎年同じの念仏のような番組をやっていて本当に戦争、震災、事故の反省になっているとは私には思えない。

 やるならば以下の番組だろう。

8月6日、8月9日 

アメリカが民間人殺傷を是として原爆投下した背景。

・日本だけが核兵器の攻撃を受けた理由。

8月8日

・日ソ不可侵条約を破ったソ連参戦の背景

・不当なシベリア抑留とその現実

8月12日

日航機墜落の原因はボーイング社の修理ミスであったこと。

・その後日航はどうしてボーイング社を訴えなかったのか。

8月15日

天皇陛下玉音放送の全文の報道。

・マスコミの戦前の戦争に対する報道、反省はなされたのか。

東京裁判の法的根拠、

 手を抜いた番組は戦争で亡くなった方々に失礼だと思う。NHK職員諸君もう少しまともな番組を作ってはどうか。

2022年8月15日