日本の民主主義、公正な警察、はもしかすると土俵際にある。
2006年木原誠二氏の妻元夫が死亡した。
警察の鑑識によると、致死量の覚せい剤を摂取し咽喉から肺に達するナイフによる致命傷があったとされている。
死に至る原因が二つあるなどありえない。
いずれかが真実ではない。
殺害された男性の父親は死んだすぐ後の亡骸を見ているわけで咽喉から肺へのナイフによる致命傷は間違いない。
だとする致死量覚せい剤を摂取したと言うのは死に至る原因ではない。
遺体から致死量の覚せい剤が血液から発見されたのは捏造の可能性がある。
被害者は覚せい剤のブラックリストに載っていたので少量の覚せい剤を使っていたかもしれないが、致死量と言うのは違う。
これが事実だとしたら捏造になる。
今現場の警察の人達は真実に向かった戦い出している。応援したい。
2023年8月2日