ドラコの資産運用 織田俊夫

政治、経済、社会、を常識眼で分析すれば資産は10倍になる

リベラルの終焉、民主党とバイデン家族は腐りきっている。

 ニューヨークやロサンゼルスに行ったことのある意識高い系の日本人は間違いなくトランプ嫌いで民主党に好感をもっている。

 そんな人に言いたい、民主党は腐っている、アメリカの半分は腐っている、と言いたい。

 アメリカ下院は共和党過半数となった。もめにもめた下院議長選出だった、そしてマッカーシー新議長は共和党の左派民主党寄りと言われていた。しかし不正に断固とした姿勢で臨むようですでに行動を起こしている。

 これからひとつづつ明らかになってくるから意識高い系、民主党親派はよく見て考えを替えるべきだ。

 事実だけを羅列することにする。

 

ロシアゲート事件:

トランプ大統領がロシアに大統領選挙に関与するようにしたという疑いがあった。

散々マスコミは騒いだ。しかし裁判では事実は確認されず関係者は無罪、民主党がぬれぎぬを着せていたことが明るみになった。

 

トランプ元大統領のセクハラ疑惑:

ほとんどの人が忘れているが、民主党はトランプ氏がセクハラをしたとして大々的にトランプ批判を行った。今は裁判すらもない。記者会見で涙を流してセクハラを受けたと言っていた女性たちはどこに行ったのか?大統領府でよからぬことをしていたのは民主党の大統領だ。

 

バイデン息子の未成年との関係:

2年前バイデン大統領の息子ハンターバイデンが未成年と関係を持った疑惑はこれから明らかになる。バイデン大統領の家族が多額の報酬をウクライナ企業から受け取っていたこともこれからはっきりするだろう。

 

トランプ機密文書持ち出し疑惑とバイデン機密文書持ち出し疑惑

機密文書持ち出しFBIがトランプ大統領の家宅捜索までやった。しかしすべて許可済みであったことが明らかになったのにマスメディアは報道していない。一方でバイデン大統領は副大統領時代に機密文書を持ち出していたことが発覚。バイデン大統領は反論すらしていない。

 

ツイッターを使った言論弾圧

イーロンマスクがツイッター買収後、民主党支持のツイッター幹部が保守派などの言論人の言論弾圧をしていたことが明るみになった。

 

選挙不正:

アメリカ各地で裁判が行われていて事実は明らかになるだろう。共和党の不正疑惑はゼロですべて民主党側の選挙不正疑惑だ。

 

全てが明らかになって私が言うようなことをやっていたとしたらアメリカ民主党はどうしようもない卑劣な政党ということになる。

 

2023年1月13日