このブログで何度も述べてきたが、バイデン政権、アメリカ民主党、リベラルは腐りきっている。
イーロンマスクが今暴露している。
バイデン大統領の息子はウクライナ財閥と深い関係にあって賄賂を受け取ったのではないかという疑問、それにもしかするとバイデン大統領自身が関与していたのではないかといいう疑念、バイデン大統領の息子が未成年とあってはならない関係を持っていた証拠が隠された彼のパソコンの記録、すべてが明るみになる可能性がある。
関係するツイートはすべて検閲され削除されてきた。其ればかりか発信者までバンされてきたのだ。
勇気あるニューヨークタイムズがバイデン大統領の息子の疑惑を記事にしたが、その後ツイッターを始めほとんどのプラットホームが同じように削除とバンを繰り返した。
多くのアメリカ人、民主党員でさえもしウクライナ疑惑、息子の疑惑を知らされていたら大統領選ではバイデンに投票しなかったとしている。私はその情報が明るみになった時点でバイデンが大統領になることはできないと思ったものだ。
そんな選挙に不利な状況を逆転するために、ツイッター内にいた左翼とも言えるリベラル、民主党支持者たちがバイデンに不利な発言を徹底的に削除して言論封じを行ったのだ。
イーロンマスクは買収後一気にツイッター内にいたゴロツ〇を解雇して排除した。
イーロンマスクのツイッター買収、左翼社員の大量解雇、過去のツイートの復活、によってアメリカの民主主義はかろうじて土俵際に残ったと思いたい。
それにしても日本の報道を見るとマスコミは何も分かっていない、分かっていて報道していないのならまだオツムは悪いわけではないことになるが。
2022年12月4日