昨日のブログで日本の新型コロナウイルスが沈静化しているのは国民の努力は半分で残りの半分は気温が上がってきているからだとした。
それが正しいとすると多くの専門家と称する人たちが最近になって言い出しているように今年11月に第二波が来るだろう。
夏の間エアコンの部屋に閉じこもったりでちょこちょこクラスターが発生するかもしれないが大ごとにはならない。
だが今年11月の第二波はその時どれだけ国民が免疫を持っているにかかっている。
そのためには政府が提唱する三密を避ける「ニューライフ」ではなく。どんどん人と接近し交わることによって新型コロナウイルスに感染して免疫を付けておくべきだ。理由ははっきりしていないそうだが、風邪は夏には流行らない。
一番いいのは花火大会を盛大に連続して行うことだ。体力のある若者が最初に免疫を持つことで重症になる人を減らしながら犠牲者を出さずに集団免疫率を上げることができる。冬までに若者が免疫を持てば、冬に活動を自粛しなくても感染が爆発的に広がらなくなる。
関東で最初に行われる花火大会は中止がもう決まっているらしい。他の花火大会はk強行すべきだ。
今回コロナの予想はたぶん最後になるが条件付きになってしまう。
「夏の間に真面目に政府の言うニューライフをやらなければ11月に危惧されている第二波は大したことなく終わるが、真面目にやると11月再び緊急事態宣言を出して経済を止めなくてはいけなくなる。」
2020年5月15日