ドラコの資産運用 織田俊夫

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トランプ元大統領は暴動を止めようとしていた!言論抹殺をするアメリカのリベラル、マスコミ、民主党

 トランプ元大統領は今年初めの連邦議会暴動を止めようとしていたことが明らかになった。

 そもそも政敵であったとしても言論のツールを奪うことは民主国家としてあってはならないことだ。しかも現役の大統領のアカウントをツイッター社は閉鎖したのだ。それだけでもツイッター社は重罪と言っていい。

 ツイッター社はトランプ氏のアカウントを復活させるだけでなく今年1月のアメリ連邦議会乱入事件の前後のトランプ氏の投稿も復活させた。

 トランプ氏がツイッターに投稿したビデオメッセージで明らかに「暴動はよくない、家に帰ろう!」とはっきり呼びかけている。ツイッター社はこのメッセージを禁止し今日まで公開してこなかった。

 民主党は暴動を扇動した罪でトランプ氏を告訴しようとしてきた。そしてツイッター社のトランプ氏アカウント復活には反対をしてきた。

 ここまで来るとアメリカの民主党とリベラルはここまで落ちぶれたのかとはなはだ呆れるとともに怒りがこみあげてくる。

 口を封じて濡れ衣を着せてシベリア送りにするスターリンと同じやり方だ。ウソをつき政敵に難癖をつけて追放する毛沢東とも同じだ。

 今やアメリカのリベラル、民主党、マスメディアはスターリン毛沢東と同じレベルまで堕落している。

 ツイッター社がイーロン・マスク氏に買収後、猛烈な勢いで改革がなされている。

 大量の解雇がなされている。日本のメディアは短期の利益を得るためだとしているが、インターネットの情報では保守系言論統制をしていたやからをまとめて解雇しているとしている。

 腐りきったリベラルとの闘いがようやく始まった。

2022年11月25日