今、日本のマスメディアの意見を総合するとイーロンマスクはツイッターを買収するなり大量解雇をして利益を上げようとしている、とんでもない経営者でそんな近視眼的な経営をするから多くの企業が広告から手を引いている、と言うようなものだ。
だが私はここではっきり言っておきたい、ツイッターは「買い」だ。
理由は簡単だ。今後ツイッター社は唯一の検閲のない公正なプラットフォームになって他のプラットホームとは全く次元の異なった絶対的優位を得て世界のニーズに合致するからだ。
ツイッターファイル１，２，３，４，５が公表されたが、買収前のツイッター社は明らかに偏った検閲を行い言論統制を行ってきた。中国共産党と同じように、それ以上に巧妙に言論を統制し弾圧してきたことが明らかになった。
アメリカのマスコミはダンマリを決め込んでいる。日本のメディアは当然アメリカのメディアと同じでイーロンマスクがやった大量解雇を短期利益と思わせるニュースを報じているだけだ。
今アメリカのマスメディア、左翼、民主党、共産主義者、たちは買収されたツイッター社とイーロンマスクをいかにディスって貶めるかに必死になっている。ある程度の効果はあるかもしれないが、今後自由になったツイッターで悪党たちは徐々に排除されていくだろう。
その自由な言論プラットフォームは人々から絶大な支持を得ることになる。
アメリカ国民の５０％あるいは５０％近くは共和党であり、日本の区民の６割以上は中道保守だ。企業も民主党を支持するグローバル企業ばかりではない、半分の企業はツイッター社に広告を出すことになるだろう。
唯一の公正で自由なプラットフォームになったツイッター社の将来は確実だ。ダメだと言っているのはいままで言論弾圧を何とも思っていなかった追い詰められた左翼だ。だ。
２０２２年１２月２０日
